調査中流出のおそれ
JP Business Tool Box の設定の誤り・不具合(2026年10月)
公式の最新の発表 2026年10月13日techtech.club の最終確認 2026年10月24日
要点
日本郵便の法人向けサイト「JP Business Tool Box」で、システムの不具合により、「送り状注文機能」に登録された発注元の情報を、ほかの利用者が見られる状態になっていました。見られた可能性があるのは最大4,807件で、法人名・部署名・担当者名・郵便番号・お届け先住所・電話番号・メールアドレスです。情報がダウンロードされたり使われたりした形跡は確認されておらず、送り状注文機能は止めたまま、ほかの機能は2026年10月9日に再開しています。
- 状態
- 調査中会社が原因や範囲を調べています
- 流出
- 流出のおそれ
- 公表した日
- 2026年10月13日
- 公式の最新の発表
- 2026年10月13日
- techtech.club の最終確認
- 2026年10月24日
- 対象と件数
- JP Business Tool Box の利用者の情報のうち、最大4,807件
あなたが対象か
- 日本郵便の法人向けサイト「JP Business Tool Box」を使っている法人
- そのうち「送り状注文機能」(ゆうパック・ゆうパケットの送り状ラベルを、Webで郵便局に注文する機能)に、発注元の情報を登録している人
- 該当する人には、準備が整いしだい、書面などで個別に連絡が来ます
やること
全員
公式発表には、利用者がやることの記載はありません
情報が見られた可能性のある利用者
日本郵便から書面などで届く、個別の連絡を待つ
困ったときの問い合わせ先
日本郵便 お客様サービス相談センター:0120-23-28-86(フリーダイヤル)。携帯電話からは 0570-046-666(通話料は自分の負担)。受付は毎日8時〜21時。音声の案内が流れたら「*」のあとに「1」を選ぶ
何が起きたか
経緯
- 入り口(経路)
- アプリケーションの不具合(発表の言葉)。「送り状注文機能」に登録された送り状ラベルの発注元の情報を、ほかの利用者が見られる状態になっていた
漏れた、または漏れたおそれのある情報
- 個人情報
- 送り状注文機能に登録された、送り状ラベルの発注元の情報:法人名・部署名・担当者名・郵便番号・お届け先住所・電話番号・メールアドレス
会社の対応
2026-10-08 19時15分ごろ、サービス全体を止めて緊急のメンテナンスをした。送り状注文機能を止め、ほかの機能は 2026-10-09 16時15分ごろに再開した。送り状注文機能は、不具合を直してから再開する(時期は未定)。情報がダウンロードされたり使われたりした形跡は確認されていない
このページの言葉の意味
- ポータルサイト
- いろいろな機能やサービスに、1つの入り口から入れるサイト
- アプリケーションの不具合
- サイトを動かすプログラムの誤り
- 送り状注文機能
- ゆうパック・ゆうパケット用の、印字していない送り状ラベルを、Webで郵便局に注文する機能
これまでの経過
公式の発表と、techtech.club が確かめたこと・直したことを、新しい順に並べています。
- techtech.club
公式の発表を確かめた。新しい発表は無かった
- techtech.club
公式の発表を確かめた。新しい発表は無かった
- techtech.club
techtech.club で掲載を始めた
- techtech.club
読む人向けの解説を書いた
- 公式
出典(公式発表)
- 第一報「JP Business Tool Box」におけるお客さま情報の漏えいのおそれについて公開 2026年10月13日