01 / SIGNAL
ニュース
外で起きている変化を捉え、次の問いの入口を作る。
ニュースを読むABOUT TECHTECH.CLUB
techtech.clubは、AI時代に人間の考え方や仕事のやり方、ビジネスそのものがどう変わっていくのかを追うメディアです。
WHY WE EXIST
AIによって、文章も画像も、企画もプログラムも、以前より速く作れるようになりました。もっともらしい答えを作ること自体は、もう難しいことではありません。
けれど、その答えを信じてよいのか。自分の仕事へどう取り入れるのか。どこまでAIへ任せ、何を人が決めるのか。作ることが簡単になるほど、判断することの重さは増しています。
完全にはわからないものについても、わかる範囲とわからない範囲を見分け、自分で選び、その結果に責任を持てる。
OUR PROMISE
一次資料や原文へ当たれるときは、そこまで戻ります。
確認できた事実と、私たちの推測や解釈を分けます。
AIを使ったことと、AIの限界を隠しません。
うまくいかなかったことや、まだわからないことも書きます。
最後の判断を読者から奪わず、そのための材料を渡します。
ONE SYSTEM
5つの領域は別々の棚ではありません。同じ問いを、異なる時間軸と解像度で扱っています。
01 / SIGNAL
外で起きている変化を捉え、次の問いの入口を作る。
ニュースを読む02 / QUESTION
まだ結論のない問いと、試行錯誤を途中のまま開く。
LABを見る03 / PRACTICE
実際に試したことを、判断の過程とともに記録する。
記事を読む04 / CONTEXT
道具、企業、記事、ニュースをつなぎ、仕事との接点を見る。
プロダクトを見る05 / PERSPECTIVE
歴史、産業、文化の長い時間軸から、現在地を見直す。
MAGAZINEを読むOUR STANCE
これは、理解しなくてよいという意味ではありません。仕組みを説明しないという意味でもありません。
理解できるところまでは調べ、試し、確かめる。それでも残るわからなさを、わかったふりで埋めない。
わからないものを、わからないまま、
責任を持って扱う。
FIVE ANIMALS
5種はすべて並列です。記事を分類するラベルでも、答えを教えるマスコットでもありません。未知と向き合うときに現れる、異なる「知りえなさ」を表しています。
スクロールすると、5つの章が進みます。

01 / 05OCTOPUSタコ
タコは、約5億の神経細胞のうち約3億が腕の神経節にあると推定されています。腕側にも、感覚と運動を処理する大規模な神経系があります。
ひとつの中心だけを見ても、全体を捉えられない。タコは、主体の輪郭をどこに引くのかという問いを表しています。

02 / 05OWLフクロウ
生物は、同じ場所にいても、同じ世界を経験しているとは限りません。メンフクロウには、音から空間を捉えるための専門化した神経処理があります。
人間から見えている世界だけが、世界のすべてではない。フクロウは、生物ごとに異なる知覚の世界を表しています。

03 / 05SPERM WHALEマッコウクジラ
マッコウクジラのコーダには構造があり、社会集団やボーカルクランによって特徴的なレパートリーがあることもわかっています。しかし、多くの音が何を伝えているのかは、まだ解読されていません。
出力を集め、並べ、構造を見つけても、その意味に届くとは限らない。観測と理解の間にある距離を表しています。

04 / 05PLATYPUSカモノハシ
1799年、ジョージ・ショーはイギリスへ届いたカモノハシの標本を記載するとき、その真正性を疑い、人為的に作られた可能性まで検討しました。
まだ理解できないものに出会ったとき、人は既に知っている枠組みから「ありえない」と判断することがあります。未知を拒む前に、自分の前提を疑うための目印です。

05 / 05BATコウモリ
トマス・ネーゲルは、反響定位の仕組みを外側から詳しく説明できても、コウモリ自身にとってその経験がどのようなものかには届かない、と論じました。
対象について知ることと、その対象として経験することは同じではない。客観的な説明と主観的な経験の間にある隔たりを表しています。
EXPLORE
ここまでの説明は、techtech.clubの全体像です。個々のテーマや作り方の詳細は、それぞれのページに置いています。
WHO WE ARE
techtech.clubは、ZOO株式会社が運営しています。私たち自身の仕事で試したことも、記事の一次情報のひとつです。
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ZOO株式会社 代表取締役 / techtech.club 編集長
渡邊 雄大 なべ
新しい道具を集めることより、仕事のやり方そのものを問い直し、作り変えることに関心があります。自分の仕事でAIを先に試し、その過程と結果を発信しています。
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