アカウントの乗っ取りによる情報漏洩・サイバー攻撃の事例

メールや会員のアカウントに第三者がログインし、なりすましや情報の取り出しに使われた事故の記録です。

最新の発表が新しい順 5件

調査中流出は確認されていない

スクウェア・エニックスのアカウントの乗っ取り(2026年10月)

「スクウェア・エニックス アカウント」で、ほかの会社のオンラインサービスから流出したと思われるメールアドレスやアカウントIDとパスワードの組み合わせを使い、利用者のアカウントに不正にログインされる被害が起きています。ほかのサービスと同じ組み合わせや、生年月日など推測されやすいパスワードを使っていると被害に遭うおそれが高くなるとして、会社はすぐにパスワードを変えるよう頼んでいます。公式発表に、漏れた情報の記載はありません。

公表
原因
アカウントの乗っ取り
スクウェア・エニックス
調査中流出のおそれ

ゆうID のアカウントの乗っ取り(2026年10月)

日本郵政の「ゆうID」で、外部で漏れたIDとパスワードを使った第三者が会員になりすまし、「ゆうゆうポイント」のサイトに不正にログインしていました。不正にログインされた可能性のあるアカウントは249件で、氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレスなどの会員情報が見られた可能性があります。会社のシステムから情報が漏れたことは今のところ確認されておらず、ゆうゆうポイントのサイトは2026年10月16日から止まっています。

公表
原因
アカウントの乗っ取り
日本郵政株式会社
調査中流出あり(会社が確認)

hi-ho のアカウントの乗っ取り(2026年10月)

株式会社ハイホーの対象サービス(BiZiMo光・光ギガなど)で、他社への乗り換えを勧める第三者が、電話で利用者からマイページのログイン情報を聞き出し、本人になりすましてログインしていました。不正ログインは38,509件(契約ごとの数)で、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・契約や請求の情報など、マイページで見られる情報が見られた、または見られた可能性があります。クレジットカードと口座の情報はマイページで扱っていないため見られた可能性はなく、お金の被害などの二次被害は、今のところ確認されていません。

公表
最新の発表
原因
アカウントの乗っ取り
株式会社ハイホー
調査中流出のおそれ

日本経済新聞社のアカウントの乗っ取り(2026年10月)

日本経済新聞社の社員が仕事で使う「マイクロソフト365」のアカウントに第三者が不正にログインしたとみられ、社内や取材先などあてに、悪性のサイトへ誘うなりすましメールが約9,000件送られました。送り先のメールアドレスと名前、一部のメールの内容が漏れたとみられ、漏れた個人情報の件数は会社が調べています。会社はパスワードを変えていて、そのあとの不正なログインは確認されていません。

公表
原因
アカウントの乗っ取り
調査中流出は確認されていない

東洋紡グループのアカウントの乗っ取り(2026年9月)

東洋紡のグループ会社、東洋紡せんいの従業員のメールアカウントが第三者に乗っ取られ、社内外の関係者に、偽のサイトへ誘うメールが約1,500件送られました。このメールを受け取った別のグループ会社、東洋紡エムシーの従業員2人も被害にあい、メールアカウントに不正にアクセスされています。個人情報などが漏れたかどうかは、会社が調べている途中です。

公表
最新の発表
原因
アカウントの乗っ取り

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