調査中流出あり(会社が確認)
Cuenote FC の不正アクセス(2026年10月)
ユミルリンク株式会社
公式の最新の発表 2026年10月19日techtech.club の最終確認 2026年10月24日
要点
メール配信サービス「Cuenote FC」で、運営するユミルリンクのシステムが不正アクセスを受け、個人情報が外に持ち出されたことが確認されました。持ち出されたのは専用ASPプランの5つのシステムのデータで、メールアドレスを含む情報が延べ 約900万件と会社は見積もっています。持ち出されたデータの詳しい中身は、会社が調べている最中です。
- 状態
- 調査中会社が原因や範囲を調べています
- 流出
- 流出あり(会社が確認)
- 原因
- 不正アクセス
- 公表した日
- 2026年10月19日
- 公式の最新の発表
- 2026年10月19日
- techtech.club の最終確認
- 2026年10月24日
- 対象と件数
- Cuenote FC の専用ASPプランのうち、5つのシステム。メールアドレスを含む情報が延べ 約900万件出されたと、会社は見積もっている(出されたデータの詳しい中身は調べている)。誰の情報かは記載なし
あなたが対象か
- メール配信サービス「Cuenote FC」の専用ASPプランを使っている人や会社(影響があったのは、そのうち5つのシステム)
- どのシステムか、誰の情報が含まれるかは、公式発表に書かれていません
やること
全員
公式発表には、利用者がやることの記載はありません
困ったときの問い合わせ先
ユミルリンク株式会社 不正アクセス専用お問い合わせ窓口。電話 03-6820-0088(平日9時〜20時)。メール support@cuenote.ne.jp(24時間受け付け。返事は平日9時〜19時に順に)
何が起きたか
経緯
- 入り口(経路)
- プログラムの脆弱性。そこから、会社のサポート・品質管理の担当者がサービスに入るための認証情報が取られた。不正なプログラムが置かれ、データベースからデータが出された。取られた認証情報で、ほかのシステムへの認証も試みられていた
- 会社が気づいた日
- 2026-10-16
漏れた、または漏れたおそれのある情報
- 個人情報
- メールアドレスを含む情報。ほかにどの項目が含まれるかは調べている
- 認証情報
- 会社のサポート・品質管理の担当者が、サービスに入るために使う認証情報(会社は削除した)
会社の対応
不正アクセスを確かめたサーバーを、すぐにネットワークから切り離した。脆弱性を直すプログラムを作って当てた。ほかのシステムから、サポート・品質管理の担当者の情報を消した。担当者の認証情報の削除や、不正なプログラムを見つける体制づくりなど、再発を防ぐ策を取った。外部の専門家の協力を得て、詳しく調べる。新しい事実が分かったら、改めて知らせる
届け出
捜査機関に届け出た
このページの言葉の意味
- 不正アクセス
- 許可のない人が、他人のシステムに入り込むこと
- 脆弱性
- システムの弱点。ここを突かれると、外から入り込まれることがある
- 認証情報
- システムに入るときに、本人だと確かめるためのIDやパスワードなどの情報
- ASP
- インターネットを通じて、ソフトを借りて使う形のサービス
- 延べ
- 重なりを除かずに数えた合計
- サーバー
- サービスを動かしたり、データを置いたりしているコンピュータ
- ログ
- いつ、だれが、何をしたかの記録
- データベース
- 情報を整理して保存しておく仕組み
これまでの経過
公式の発表と、techtech.club が確かめたこと・直したことを、新しい順に並べています。
- techtech.club
公式の発表を確かめた。新しい発表は無かった
- techtech.club
techtech.club で掲載を始めた
- 公式
出典(公式発表)
- 第一報当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報 2026年10月19日 19:05更新版)公開 2026年10月19日/更新 2026年10月19日