大阪公立大学で、2026年10月2日の未明からランサムウェアというサイバー攻撃で多くのシステムが止まり、大学に関連する個人情報などが漏れたことが確認されたと、大学が10月21日に知らせました。大学によると、システムの保守を任せている NEC の再委託先がサイバー攻撃を受け、その会社の正規のアカウントで大学のシステムに入られたことがシステムの障害の原因で、あわせて、NEC が使っていたクラウドストレージに保存されていた情報が漏れたことも確認されました(10月20日の NEC からの報告)。漏れた情報の中身や件数は大学が NEC に確かめている最中で、10月5日の記者会見で漏れた可能性があると発表した教務システム関連の情報 約13万件などは、これとは別に、漏れたかどうかを調べています。