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パナソニック コネクトのAI・ITツール活用事例

パナソニックグループで、サプライチェーンや公共サービス、生活インフラ、エンターテインメントの現場に向けた機器やソフトウェア、ソリューションを提供する日本の企業。

製造従業員1,000人以上東京都非上場

パナソニック コネクトは、どう変わったか

  1. ITの方針

    生成AIの業務利用を、業務の生産性を上げる・社員のAIのスキルを上げる・会社が認めていないAIの利用(シャドーAI)のリスクを減らす、の3つを目標に2023年2月から始め、国内の全社員約11,800人に広げている。2030年に総労働時間の10%をAIで減らすことを目指す

    2026年7月時点会社自身の発表記録を見る

  2. 文章・資料づくりConnectAI(自社で作ったAIアシスタント。基盤は OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデル)

    提案書の作成支援や設計書・仕様書づくりなど、個人の仕事に使っている。2026年度からは自社のデザインテンプレートに沿ってプレゼン資料を作る機能も足した。AIの活用全体で、2025年度は総労働時間の3.4%にあたる78.8万時間を減らした(昨年比2倍。1回あたり33分)

    2026年7月時点会社自身の発表記録を見る

  3. 会議ConnectAI(自社で作ったAIアシスタント。基盤は OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデル)

    ファイルを読ませて議事録を作らせている。こうした個人の仕事での利用の広がりが、2025年度の削減時間(78.8万時間)を押し上げた大きな要因と分析している

    2026年7月時点会社自身の発表記録を見る

公開情報をもとに、techtech.club が整理しています。

パナソニック コネクトが仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

生成AIの業務利用を、業務の生産性を上げる・社員のAIのスキルを上げる・会社が認めていないAIの利用(シャドーAI)のリスクを減らす、の3つを目標に2023年2月から始め、国内の全社員約11,800人に広げている。2030年に総労働時間の10%をAIで減らすことを目指す

2026年7月の会社自身の発表の時点

出典パナソニック コネクト、AI活用で総労働時間の3.4%削減 AIエージェントの活用を拡大し2030年に10%削減を目指す(会社自身の発表・2026年7月29日公開)

社内の連絡と共有

会議

ConnectAI(自社で作ったAIアシスタント。基盤は OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデル)

ファイルを読ませて議事録を作らせている。こうした個人の仕事での利用の広がりが、2025年度の削減時間(78.8万時間)を押し上げた大きな要因と分析している

2026年7月の会社自身の発表の時点 · 対象:国内全社員約11,800人に広げている(月間ユニークユーザー率61%)

出典パナソニック コネクト、AI活用で総労働時間の3.4%削減 AIエージェントの活用を拡大し2030年に10%削減を目指す(会社自身の発表・2026年7月29日公開)

社内の手続き

申請・承認

AIエージェント(製品名の記載なし)

経理の決裁づくりの支援に、AIエージェントを試し始めた(法務の下請法のチェック、マーケティングのメール添削とあわせて3つの領域)

2025年7月の会社自身の発表の時点 · 対象:経理 · 試している

出典パナソニックコネクト、「聞く」から「頼む」へシフトしたAI活用で年間44.8万時間の削減を達成(会社自身の発表・2025年7月7日公開)

社内の問い合わせ

書く・調べる

文章・資料づくり

ConnectAI(自社で作ったAIアシスタント。基盤は OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデル)

提案書の作成支援や設計書・仕様書づくりなど、個人の仕事に使っている。2026年度からは自社のデザインテンプレートに沿ってプレゼン資料を作る機能も足した。AIの活用全体で、2025年度は総労働時間の3.4%にあたる78.8万時間を減らした(昨年比2倍。1回あたり33分)

2026年7月の会社自身の発表の時点 · 2023年2月から · 対象:国内全社員約11,800人に広げている(月間ユニークユーザー率61%)

作業手順書や各種の基準づくり、資料のレビューを頼んでいる。AIの活用全体で、2024年は年間44.8万時間を減らした(昨年比2.4倍。1回あたり28分、画像を使うと36分)

2025年7月の会社自身の発表の時点 · 2023年2月から · 対象:国内全社員約11,600人に広げている(月間ユニークユーザー率49.1%)

出典パナソニック コネクト、AI活用で総労働時間の3.4%削減 AIエージェントの活用を拡大し2030年に10%削減を目指す(会社自身の発表・2026年7月29日公開)/パナソニックコネクト、「聞く」から「頼む」へシフトしたAI活用で年間44.8万時間の削減を達成(会社自身の発表・2025年7月7日公開)

作る

プログラムを書く

ConnectAI(自社で作ったAIアシスタント。基盤は OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデル)

コード全体の生成や、既存のコードを見直して書き直すリファクタリングに使っている

2025年7月の会社自身の発表の時点 · 対象:国内全社員約11,600人に広げている(月間ユニークユーザー率49.1%)

出典パナソニックコネクト、「聞く」から「頼む」へシフトしたAI活用で年間44.8万時間の削減を達成(会社自身の発表・2025年7月7日公開)