企業日本

ファミリーマートのAI・ITツール活用事例

フランチャイズの仕組みで、コンビニエンスストア「ファミリーマート」を展開する日本の企業。国内外の地域のフランチャイズを含め、2万5,263店を持つ(2026年2月末)。

小売・店舗従業員1,000人以上東京都非上場

ファミリーマートは、どう変わったか

  1. 報道働き方

    バイト面接を自宅からWebや録画で可能に

    ITmediaの報道

  2. ITの方針

    全社横断の「生成AIプロジェクト」(50人)が、セキュリティの決まりづくり・Q&Aの作成と自動回答・文書の作成と要約・定型シートの作成・法令とリスクの洗い出し・翻訳の6つの領域で使い方を検討する。生成AIで業務を減らした事例の社内コンクールを開き、効率化の実績を社員の評価の指標にも組み込む

    2024年4月時点会社自身の発表記録を見る

  3. 採用AI原稿サポート機能(パーソルが提供する採用管理システムの機能)

    加盟店のアルバイトの募集原稿を、店長がキーワードを選ぶだけでAIに作らせ、作成にかかる時間を約10分の1に短縮する

    2026年3月時点会社自身の発表記録を見る

報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。

ファミリーマートが仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

全社横断の「生成AIプロジェクト」(50人)が、セキュリティの決まりづくり・Q&Aの作成と自動回答・文書の作成と要約・定型シートの作成・法令とリスクの洗い出し・翻訳の6つの領域で使い方を検討する。生成AIで業務を減らした事例の社内コンクールを開き、効率化の実績を社員の評価の指標にも組み込む

2024年4月の会社自身の発表の時点

出典社内に生成AIを導入 関連業務時間を50%削減へ(会社自身の発表・2024年4月18日公開)

社内の手続き

社内の問い合わせ

製品名の記載なし

店舗の経営を支えるスーパーバイザーから本部の担当社員への問い合わせの対応に生成AIを使う検証をし、作業時間が約50%減る見込みの業務として特定した

2024年4月の会社自身の発表の時点 · 2023年12月から · 対象:スーパーバイザーと本部の担当社員 · 試している

出典社内に生成AIを導入 関連業務時間を50%削減へ(会社自身の発表・2024年4月18日公開)

書く・調べる

文章・資料づくり

製品名の記載なし

社内の文書や社員教育の資料づくりに生成AIを使う検証をし、作業時間が約50%減る見込みの業務として特定した

2024年4月の会社自身の発表の時点 · 2023年12月から · 対象:本部(2023年12月からの3か月の検証) · 試している

出典社内に生成AIを導入 関連業務時間を50%削減へ(会社自身の発表・2024年4月18日公開)

exaBase 生成AI powered by GPT-4

文書や報告書の添削、社員教育の資料づくりなど本社の仕事に使っている。2024年1〜2月の検証では、本社業務の作業時間が最大で約50%減る見込みとなった

2024年4月の導入事例の時点 · 2023年12月から · 対象:本社業務と、スーパーバイザーなど約3000人の社員

出典ファミリーマートが「exaBase 生成AI」を導入、関連業務時間を最大50%削減(道具の会社の導入事例・2024年4月18日公開)

人

採用

AI原稿サポート機能(パーソルが提供する採用管理システムの機能)

加盟店のアルバイトの募集原稿を、店長がキーワードを選ぶだけでAIに作らせ、作成にかかる時間を約10分の1に短縮する

2026年3月の会社自身の発表の時点 · 2026年3月から · 対象:全国のファミリーマート16,400店

出典アルバイト採用担当の負担を大幅軽減 AIを活用した募集原稿作成で効率的な採用活動を推進(会社自身の発表・2026年3月25日公開)