企業日本

住友商事のAI・ITツール活用事例

1919年に設立した日本の総合商社。62の国と地域に123の拠点を持ち、商品やサービスの販売、輸出入、国内外での事業投資を手がける。

卸・商社従業員1,000人以上東京都上場

住友商事は、どう変わったか

  1. ITの方針

    海外グループ会社を含む約9,000人に Microsoft 365 Copilot を一斉に配った。使い方の例や決まった指示文を配るのではなく、社員が自分で使いどころを考えられるように育てる。活用に意欲的な社員に手を挙げてもらい、推進役(Copilot Champion)にしている

    2025年11月時点会社自身の発表記録を見る

  2. 文章・資料づくりMicrosoft 365 Copilot

    メールの要約など日常の文章の仕事に使っている。Copilot の使い方全体で、業務時間を1カ月あたり約1万時間減らし、コスト削減は年間約12億円と算出した(2024年12月時点。アンケートから出した1回あたりの削減時間に回数と人件費を掛けた)

    2025年11月時点会社自身の発表記録を見る

公開情報をもとに、techtech.club が整理しています。

住友商事が仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

この会社の記録の出典コスト削減効果は年間約12億。住商の「生成AI活用」最前線(会社自身の発表・2025年11月4日公開)

ITの方針

海外グループ会社を含む約9,000人に Microsoft 365 Copilot を一斉に配った。使い方の例や決まった指示文を配るのではなく、社員が自分で使いどころを考えられるように育てる。活用に意欲的な社員に手を挙げてもらい、推進役(Copilot Champion)にしている

2025年11月の会社自身の発表の時点

社内の連絡と共有

会議

会議のまとめに使っている。メールの要約や壁打ちと並ぶ、日常の使い方の1つ

2025年11月の会社自身の発表の時点 · 2024年4月から · 対象:海外グループ会社を含む約9,000人(2025年10月の月間アクティブユーザーは約90%)

社内の手続き

契約

長期の契約で分厚くなりがちな契約書の比較や、決算書などの分析に使い、数時間かかっていた作業が30秒ほどで終わるようになった

2025年11月の会社自身の発表の時点 · 対象:森林資源事業ユニット(約50名)

書く・調べる

文章・資料づくり

メールの要約など日常の文章の仕事に使っている。Copilot の使い方全体で、業務時間を1カ月あたり約1万時間減らし、コスト削減は年間約12億円と算出した(2024年12月時点。アンケートから出した1回あたりの削減時間に回数と人件費を掛けた)

2025年11月の会社自身の発表の時点 · 2024年4月から · 対象:海外グループ会社を含む約9,000人(2025年10月の月間アクティブユーザーは約90%)

調べもの

業界紙のデータの読み取りと分析、業界や商材の大まかな把握、仮説出しに使っている

2025年11月の会社自身の発表の時点 · 対象:森林資源事業ユニット(約50名)

投資先の分析や財務分析など、より高度な分析にも使っている

2025年11月の会社自身の発表の時点 · 2024年4月から · 対象:海外グループ会社を含む約9,000人(2025年10月の月間アクティブユーザーは約90%)