企業の情報漏洩・サイバー攻撃の事例一覧

日本で使われているサービスや日本の会社で起きた、情報漏洩・不正アクセスなどのセキュリティインシデントの事例です。当事者の公式発表をもとに、いま何が起きているか、自分が対象か、何をすればよいかを、ITに詳しくない人にも分かる言葉でまとめています。

掲載している事例
63件
いま追いかけている事例
60件
techtech.club の最終確認
2026年10月24日

最新の発表が新しい順 63件

調査中流出あり(会社が確認)

吉野家・はなまるの委託先への攻撃(2026年9月)

吉野家とはなまるのアルバイトの応募を受け付けていた、株式会社ApplyNow の採用の仕組みが不正アクセスを受け、2022年4月11日〜2024年6月30日に応募した人の名前(カナ)・メールアドレス・電話番号などが漏れました。「Interview Cloud」というサービスの分は、生年月日・性別、一部の人の住所・職業も含まれ、採用を担当する従業員のアカウントの情報も漏れました。面接の録画は別の場所に置かれていて不正アクセスは確認されておらず、悪用された被害も確認されていません。

公表
原因
委託先への攻撃
調査中流出は確認されていない

東洋紡グループのアカウントの乗っ取り(2026年9月)

東洋紡のグループ会社、東洋紡せんいの従業員のメールアカウントが第三者に乗っ取られ、社内外の関係者に、偽のサイトへ誘うメールが約1,500件送られました。このメールを受け取った別のグループ会社、東洋紡エムシーの従業員2人も被害にあい、メールアカウントに不正にアクセスされています。個人情報などが漏れたかどうかは、会社が調べている途中です。

公表
最新の発表
原因
アカウントの乗っ取り
調査が終わった流出あり(会社が確認)

VOISING の不正アクセス(2026年8月)

VOISING が運営する VOISING ID・ファンクラブ「いれらぶ」・オンラインストアなどのサービスで、会社が社内で使っていたデータ分析の道具に不正アクセスがあり、利用した人の情報が約17万件漏れました。漏れたのは名前・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・性別・購入の履歴などで、クレジットカードの情報とログインのパスワードは含まれていません。一部はSNSで公開されたことが確かめられ、別のサイトでも約5万件が公開されている可能性があります。

公表
最新の発表
原因
不正アクセス
株式会社VOISING