企業日本

森永乳業のAI・ITツール活用事例

ヨーグルトやアイス、飲料などを作る日本の食品メーカー。ビフィズス菌の研究を続け、「ビヒダスヨーグルト」などの商品を出している。

製造従業員1,000人以上東京都上場

森永乳業は、どう変わったか

  1. 報道業務の置き換え

    請求書を国際標準のデータ形式で受け取り会計処理へ

    IT Leadersの報道

報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。

森永乳業が仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

お金

請求書

HUEデジタルインボイス(ワークスアプリケーションズ)

取引先から受け取る請求書を、紙に代えて電子の請求書サービスで受け取る運用を2024年10月から始め、印刷や郵送の費用を減らす

2024年9月の会社自身の発表の時点 · 2024年10月から · 対象:受け取る請求書

出典森永乳業の受領請求書ペーパーレス化(プレスリリース)(会社自身の発表・2024年9月27日公開)

HUEデジタルインボイス(Peppol に接続)

取引先が国際標準の Peppol の形式で送った請求書を電子のまま受け取って保存し、そのデータを会計処理に回す形を、実際の取引で始めた

2026年10月の報道の時点 · 対象:Peppol で請求書を出せる取引先から(今後つなぐ取引先を増やす)

出典森永乳業とTKC、Peppolで請求書の実取引を開始、発行から会計処理までデータでつなぐ(IT Leaders)(報道・2026年10月9日公開)

数字を見る

データの見える化

Anaplan(富士通と共同開発)

原材料の価格や為替の変動が損益に与える影響を、人手で情報を集めて集計していた作業に代えて、すぐに試算できる仕組みを2024年8月から使っている

2024年10月の会社自身の発表の時点 · 2024年8月から

出典森永乳業と富士通、原材料の価格変動に起因する経営への影響などをシミュレーション可能なシステムを開発(プレスリリース)(会社自身の発表・2024年10月30日公開)

現場の仕事

需要予測

Advanced-S&OP 新製品需要予測ソリューション(NEC)

アイスの新製品の需要を、過去の販売実績やマーケティング施策のデータから AI で予測する仕組みを入れ、検証では担当者の計画と同じくらいの精度が出た

2025年4月の報道の時点 · 対象:アイスの需給業務

出典森永乳業、アイス新製品の需要をAIで予測、人間の担当者と同等の予測精度を実現(IT Leaders)(報道・2025年4月8日公開)