北國銀行のITツール活用事例
石川県金沢市に本店を置く銀行。104の店を持ち、ベトナムのホーチミンに駐在員事務所を置く(2025年12月)。
金融・保険従業員1,000人以上石川県非上場
北國銀行は、どう変わったか
報道組織
ITの方針
システムは自社で作ること(内製)を基本にし、ほとんどのシステムをクラウドの上に作る。次の勘定系システムも開発から運用まで内製にする
プログラムを書くZEN Advisor(ゼンアーキテクツの技術相談サービス)
自社で開発するときに行き詰まった技術の相談を、契約した時間の中でチャットで外部の専門家に聞いており、最初は10人程度だった参加者が60人から70人ほどに増えた
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
北國銀行が仕事で使っているITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
システムは自社で作ること(内製)を基本にし、ほとんどのシステムをクラウドの上に作る。次の勘定系システムも開発から運用まで内製にする
2024年6月の報道の時点
社内の連絡と共有
社内の連絡
頭取からのメッセージを毎週全社員に届けており、2012年のグループウェアの入れ替えのあとに入れ、部署をまたいだフラットなやり取りと情報の共有が進んだ
2022年7月の導入事例の時点
社内の手続き
社内の問い合わせ
PKSHA Chatbot(PKSHA Workplace)
行内の問い合わせの窓口をチャットボットにして Teams から使えるようにし、答えきれないものは担当者につなぎ、部署ごと・役職ごとの利用率も見えるようにした
2023年2月の報道の時点 · 2022年8月から · 対象:行内(顧客向けの窓口にも導入)
ITの土台
パソコンとスマホの管理
Surface(Microsoft)とスマートフォン
仕事の端末として、2016年から行員全員に Surface とスマートフォンを配り、2022年からは私物の端末を業務に使う形(BYOD)も入れた
2022年11月の会社自身の発表の時点 · 2016年から · 対象:行員全員
ネット回線
クラウドどうし(Azure と Google Cloud)をつなぐ回線に、自前のVPNの代わりに専用の接続サービスを試し、VPNより格段に速く安定していた
2024年6月の報道の時点 · 対象:次の勘定系システムの開発 · 試している
作る
クラウド基盤
Microsoft Azure
口座や取引を扱う勘定系システム(BankVision)を、全ての銀行業務を担うシステムとして国内で初めて、2021年5月3日からパブリッククラウドで動かしている
2021年5月の報道の時点 · 2021年5月から · 乗り換え先:Microsoft Azure
次の勘定系システムを、Azure に Google Cloud を加えた複数のクラウドで動かす形に作り直しており、自分たちで制御でき可用性も高まると考えている
2023年11月の導入事例の時点 · 試している
プログラムを書く
ZEN Advisor(ゼンアーキテクツの技術相談サービス)
自社で開発するときに行き詰まった技術の相談を、契約した時間の中でチャットで外部の専門家に聞いており、最初は10人程度だった参加者が60人から70人ほどに増えた
2022年7月の導入事例の時点 · 対象:システム部の開発者 60人から70人ほど