使用した道具:AWS Firewall Manager
数百のマイクロサービスをチームごとに分かれたAWSのアカウントで運用しているため、ファイアウォールのルールを1か所で作って各アカウントに配るようにした
2021年2月の会社自身の発表の時点 · 対象:m3.com の開発・運営のチーム(Unit4) · 乗り換え元:オンプレミスのファイアウォール · 乗り換え先:AWS Firewall Manager
業務別のIT環境
製品・仕組みごとに、各社の使い方を比べられます。用途、対象、利用状況と出典の時点を合わせて確認してください。
14社の公開情報利用状況は、それぞれの出典が示す時点のものです。
使用した道具:AWS Firewall Manager
数百のマイクロサービスをチームごとに分かれたAWSのアカウントで運用しているため、ファイアウォールのルールを1か所で作って各アカウントに配るようにした
2021年2月の会社自身の発表の時点 · 対象:m3.com の開発・運営のチーム(Unit4) · 乗り換え元:オンプレミスのファイアウォール · 乗り換え先:AWS Firewall Manager
基幹システムを AWS の上で動かし、kintone との API 連携を進めて、クラウドの中で業務が終わる形を目指している
2024年10月の報道の時点
使用した道具:AWS(Amazon Aurora など)
30年近くメインフレームで動かしてきた基幹システムをAWSに移し、オンライン受注確定の応答時間を44%縮め、5時間の夜間の一括処理をほぼ半分にした
出典の時点は不明(2026年10月23日に掲載を確認) · 対象:オンプレミスのサーバー3,200台(資産の98%。2020年3月までに移した) · 乗り換え元:メインフレーム · 乗り換え先:AWS
基幹系以外の情報システムのほぼすべて(200弱)をクラウドの上で動かしており、2017年にそのまま載せる使い方から始めた
2026年4月の報道の時点 · 2017年から · 対象:基幹系以外の情報システム(200弱)
出典AWSジャパン、金融市場向け戦略「Vision 2030」でさらなる金融DXを推進 三井住友信託、アフラックの事例も紹介
ゲームのダウンロード販売(ニンテンドーeショップ)の仕組みを、ホリデーシーズンの商戦期に急増するユーザーに対応するため、自社で持つ環境からクラウドに移した
2024年の導入事例の時点 · 2015年から · 対象:ニンテンドーeショップ(いまはニンテンドーシステムズが開発と運用を担う) · 乗り換え元:オンプレミス · 乗り換え先:AWS
出典ニンテンドーシステムズ、AWS のマネージドサービスを活用した「プラットフォームエンジニアリング」で生産性向上を実現(AWS導入事例)
グループの会社のデータを集めて分析し、AIを作って動かす共通の基盤をクラウドの上に作り、インフラを調達するまでの期間がおよそ10分の1になった
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:伊藤忠グループ
サービスのWebサイトを動かしている
出典の時点は不明(2026年10月17日に掲載を確認)
使用した道具:Engineering Workbench(AWS 上に作った統合開発環境)
車の開発に要るデータとツールを、エンジニアが共通の画面から使える統合開発環境にまとめている
出典の時点は不明(2026年10月17日に掲載を確認) · 対象:R&D 部門
出典日産自動車、データ駆動型の自動車開発に AWS を活用し、開発効率を大幅に向上。R&D 領域への生成 AI 活用も開始(AWS 導入事例)
使用した道具:Google Cloud(SAP S/4HANA を動かす)
財務会計のERP(SAP S/4HANA)を動かす先を単一のクラウドからGoogle Cloudへ移し、ほかのクラウドの障害時も会計の業務を続けられるようにした
2022年4月の導入事例の時点 · 2021年8月から · 対象:各国の現地法人の会計業務 · 乗り換え元:単一の別のクラウド(名前の記載なし) · 乗り換え先:Google Cloud
出典ミスミグループ本社:SAP S/4HANA を Google Cloud へ移行、基幹システムのマルチクラウド化を実現(Google Cloud 公式ブログ)
基幹システムの SAP S/4HANA を他社のマネージド環境から Google Cloud に移し、マネージドサービスを含めて約6割のコストを減らした
2022年6月の導入事例の時点 · 2021年12月から · 対象:ICT戦略部 · 乗り換え元:SAP のマネージドサービス · 乗り換え先:Google Cloud
出典ロッテ:SAP 基盤を Google Cloud に移行し、システム停止ゼロとトータル コスト 6 割削減を実現(Google Cloud 公式ブログ)
次の勘定系システムを、Azure に Google Cloud を加えた複数のクラウドで動かす形に作り直しており、自分たちで制御でき可用性も高まると考えている
2023年11月の導入事例の時点 · 試している
100を超えるAWSのアカウントに共通の設定を自動で入れる仕組みと、禁止する操作の制限・危ない設定の検出(ガードレール)を1年ほどかけて整えた
2020年10月の会社自身の発表の時点 · 対象:Visionalグループの全事業
出典100を超えるAWSアカウント運用におけるガードレール構築事例(Visional Engineering Blog)
開発者が自分でアプリとインフラを立ち上げられる社内共通の開発基盤(内部開発者プラットフォーム)を作り、新しいサービスの立ち上げを早め、開発期間を短くした
2024年の導入事例の時点 · 対象:ニンテンドーシステムズ(任天堂が2023年4月に設立。任天堂とDeNAのエンジニアのチームで発足)
出典ニンテンドーシステムズ、AWS のマネージドサービスを活用した「プラットフォームエンジニアリング」で生産性向上を実現(AWS導入事例)
バージョンアップのときに手で行っていたノードの縮小と Pod の退避を自動にし、1クラスターあたり1時間から1時間半かかっていた作業を10分程度にした
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:SREチーム
1つにまとまっていた約1,600のリソースの Terraform の構成を、AIを使ってゼロから書き直して22に分け、当初8週間と見積もった作業が1週間で終わった
2026年6月の会社自身の発表の時点 · 対象:ビズリーチ・キャンパスのインフラ開発
出典Terraformモノリスを1週間で22分割 - 1,600リソースのAIリファクタリング(Visional Engineering Blog)
口座や取引を扱う勘定系システム(BankVision)を、全ての銀行業務を担うシステムとして国内で初めて、2021年5月3日からパブリッククラウドで動かしている
2021年5月の報道の時点 · 2021年5月から · 乗り換え先:Microsoft Azure
マーケティング本部の約500の業務のデータ基盤をオンプレミスから1つずつ移している。実行コストはオンプレミスの5分の1程度になると試算
2026年9月の報道の時点 · 対象:マーケティング本部 · 乗り換え元:オンプレミスのデータ基盤(移行の途中で大半の業務はまだオンプレミス側) · 乗り換え先:Snowflake
出典三井住友カード、データ基盤をオンプレミスからSnowflakeに移行、データの資産化にも取り組む(IT Leaders)
部署ごとに乱立したRAGとばらばらのデータを、ガバナンスを組み込んだ全社のRAG基盤にまとめた
2026年7月の報道の時点 · 対象:約1万9000人が利用