企業日本

カケハシのAI・ITツール活用事例

調剤薬局向けの独自のプロダクトで、全国の薬局のDXを進める日本の企業。薬歴の記入をAIが音声から手伝う機能などを提供する。

IT・ソフトウェア・Webサービス従業員300〜999人東京都非上場

カケハシは、どう変わったか

  1. ITの方針

    医療データを扱う事業者として、2023年7月に社内向けの「生成AIサービス利用ガイドライン」を作り、その後も何度か改めている。データの参照範囲の逸脱や漏えいのおそれがある MCP サーバーや、自律的に動く AI のコーディングツールは、危険性を十分に理解したうえで慎重に入れる

    2025年5月時点会社自身の発表記録を見る

  2. 文章・資料づくりCursor

    障害報告書をテンプレートに沿って AI に作らせ、1件30〜40分かかっていた作成が5〜10分ほどになり、ポストモーテムの後、最短10分以内に関係者へ知らせられるようになった

    2025年9月時点会社自身の発表記録を見る

  3. 業務アプリを作るCursor

    開発や検証に使う社内向けの道具を、生成AIへの指示と動作の確認だけで2時間ほどで作り(通常なら数日かかる作業と見ている)、運用の管理画面も数時間で作った

    2025年7月時点会社自身の発表記録を見る

公開情報をもとに、techtech.club が整理しています。

カケハシが仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

医療データを扱う事業者として、2023年7月に社内向けの「生成AIサービス利用ガイドライン」を作り、その後も何度か改めている。データの参照範囲の逸脱や漏えいのおそれがある MCP サーバーや、自律的に動く AI のコーディングツールは、危険性を十分に理解したうえで慎重に入れる

2025年5月の会社自身の発表の時点

出典薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか?(KAKEHASHI Tech Blog)(会社自身の発表・2025年5月2日公開)

書く・調べる

文章・資料づくり

障害報告書をテンプレートに沿って AI に作らせ、1件30〜40分かかっていた作成が5〜10分ほどになり、ポストモーテムの後、最短10分以内に関係者へ知らせられるようになった

2025年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:Pocket Musubi の開発チーム(障害対応の統制者)

出典障害対応での生成AIの活用事例:社内向け障害報告書作成の自動化(KAKEHASHI Tech Blog)(会社自身の発表・2025年9月4日公開)

営業や CS などビジネスの職種まで含めた全員が、商談や社内説明の資料づくりと業務の改善に生成AIを使っている(前年の同じ時期はエンジニアと PdM だけ)

2026年8月の会社自身の発表の時点 · 対象:SCM事業(約30名)

出典「事業全体をAI Drivenにする。」届ける医療体験も、働く社内体験も、AIで進化させていく(KAKEHASHI Tech Blog)(会社自身の発表・2026年8月18日公開)

売る

商談・見積

AI-Yusuke(自社で作った商談のフィードバックの道具)

商談の録音とトップ営業の解説文を教師データにして、商談を終えた直後に AI がフィードバックを返す道具を営業のメンバーと一緒に作った

2026年8月の会社自身の発表の時点 · 対象:SCM事業の営業(事業は約30名)

出典「事業全体をAI Drivenにする。」届ける医療体験も、働く社内体験も、AIで進化させていく(KAKEHASHI Tech Blog)(会社自身の発表・2026年8月18日公開)

作る

プログラムを書く

業務アプリを作る