企業日本

UbieのAI・ITツール活用事例

気になる症状から関連する病気や近くの医療機関を調べられる「ユビー」と、医療機関・製薬企業向けのサービスを提供する日本の企業。医師とエンジニアが2017年に始めた。

IT・ソフトウェア・Webサービス従業員100〜299人東京都非上場

Ubieは、どう変わったか

  1. ITの方針

    社外秘の情報も扱える内製の生成AIの道具で、Gemini・GPT・Claude の各種のモデルを使えるようにしている。外部の生成AIサービスは、安全面を素早く確かめ、試験運用してから会社の契約で入れる

    2026年6月時点会社自身の発表記録を見る

  2. 仕事のつなぎ込み(自動化)n8n(Business Plan)

    コーポレート業務の90%を生成AIに代替することを目指し、AI を組み込める業務の流れの道具を入れ、導入から約1ヶ月で社員の約15%が使い始めている

    2025年12月時点会社自身の発表記録を見る

  3. 社内の問い合わせDev Genius の AIサポートエンジニア(自社で作った生成AIの道具)

    開発チームが受け持つ社内システムへの問い合わせに AI がコードを調べて一次回答する形にし、回答まで数日かかることもあったのを1件あたり1分〜15分で答えられるようにした

    2025年12月時点会社自身の発表記録を見る

公開情報をもとに、techtech.club が整理しています。

Ubieが仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

社外秘の情報も扱える内製の生成AIの道具で、Gemini・GPT・Claude の各種のモデルを使えるようにしている。外部の生成AIサービスは、安全面を素早く確かめ、試験運用してから会社の契約で入れる

2026年6月の会社自身の発表の時点

出典生成AIの活用(Ubie 総合採用サイト)(会社自身の発表)

社内の連絡と共有

会議

オンライン会議の要約と文字起こしを議事録のもとにし、共有ドライブへ移して社内の議事録の形に要約し直して貯め、チャットボットから探せるようにした

2025年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:全社(オンライン会議のほぼすべて)

出典AI Readyなナレッジマネジメント〜議事録の利活用を例に〜(Ubie テックブログ)(会社自身の発表・2025年9月30日公開)

予定の共有

手順書・社内の知識

社内の手続き

社内の問い合わせ

Dev Genius の AIサポートエンジニア(自社で作った生成AIの道具)

開発チームが受け持つ社内システムへの問い合わせに AI がコードを調べて一次回答する形にし、回答まで数日かかることもあったのを1件あたり1分〜15分で答えられるようにした

2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:社内システムの開発チーム

出典Slack Workflow × AIパートナー× Devinで作る「AIマイクロチーム」 — 問い合わせ対応から実装までを自律化(Ubie テックブログ)(会社自身の発表・2025年12月23日公開)

仕事のつなぎ込み(自動化)

売る

商談・見積

数字を見る

データの見える化

Dev Genius(自社で作った生成AIの道具。長文には Gemini 1.5 Pro を使う)

ダッシュボードの画面を、デジタル庁のガイドブックを組み込んだ指示文で AI に見せて改善点と良い点を出させ、チーム内のレビューの時間を減らした

2025年1月の会社自身の発表の時点 · 対象:BIチーム

出典Ubie BI×生成AI スペースレポート#1〜ダッシュボード開発・データパイプライン開発の最新事例〜(Ubie 公式note)(会社自身の発表・2025年1月21日公開)

作る

プログラムを書く

方針が決まった簡単な改修は AI に実装させ、要望が出たその日のうちにプルリクエストができて数日でリリースまで終わるものが続いている(以前は数ヶ月そのままの要望もあった)

2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:社内システムの開発チーム

出典Slack Workflow × AIパートナー× Devinで作る「AIマイクロチーム」 — 問い合わせ対応から実装までを自律化(Ubie テックブログ)(会社自身の発表・2025年12月23日公開)

Dev Genius(自社で作った社内用の生成AIのWebアプリ)

エンジニアの仕事を効率化する試作として作り、検証で開発工数の20%削減やレビュー時間の15%短縮などが見込めたため、全社員向けに開発を続けることにした

2024年12月の会社自身の発表の時点 · 2023年3月から · 対象:全社員(月に85%ほどが利用)

出典第1回 社内用生成AI Webアプリケーションをどのように作っているか 連載予告編(Ubie テックブログ)(会社自身の発表・2024年12月4日公開)