村田製作所のAI・ITツール活用事例
コンデンサなど、セラミックスをもとにした電子部品を材料から一貫して作る日本のメーカー。製品の90%以上を海外で販売している。
製造従業員1,000人以上京都府上場
村田製作所は、どう変わったか
報道AI導入
ITの方針
生成AIは専門の組織(生成AI CoE)を置き、ユーザー部門と一緒に内製で作る。独自のデータの使い道を見せる攻めと、安全に使う枠組みを整える守りを両方で進める
文章・資料づくりMurata Coworker(自社で作った生成AI)
議事録づくりや翻訳など一人ひとりの仕事に、内製の生成AIを全社で使い、この生成AIの利用全体で1人あたり月3時間の工数を減らした
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
村田製作所が仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
生成AIは専門の組織(生成AI CoE)を置き、ユーザー部門と一緒に内製で作る。独自のデータの使い道を見せる攻めと、安全に使う枠組みを整える守りを両方で進める
2026年10月の報道の時点
書く・調べる
文章・資料づくり
Murata Coworker(自社で作った生成AI)
議事録づくりや翻訳など一人ひとりの仕事に、内製の生成AIを全社で使い、この生成AIの利用全体で1人あたり月3時間の工数を減らした
2026年10月の報道の時点 · 対象:グローバルの利用者約3万人(利用率60%)
exaBase IRアシスタント(Exa Enterprise AI)
決算説明会やESG説明会でIR担当者が使う手元の資料づくりに、IRの文書から想定される質問と回答の案を作る生成AIを採用した
2024年3月の導入事例の時点 · 対象:IR担当
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- techtech.club で試した記録AIに私らしい文章生成を。指示ではなく、任せる環境を整えた話(ハーネスライティング) →
- techtech.club で試した記録Claudeでパワポ作成。いつものひな形のまま8枚を30分で →
調べもの
製品名の記載なし(AIエージェント)
商品企画の事業価値の評価で、市場・業界・自社・財務のデータをAIが読める形に整え、AIエージェントが情報集めから評価のレポートまでを支える
2026年10月の報道の時点 · 対象:商品企画
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- techtech.club で試した記録情報収集は集め方ではなく活かし方が重要。全部読むのをやめて「関所」で捨てるようにした話 →
- techtech.club で試した記録翻訳サイトだけじゃない。AI時代の海外情報収集を6つの方法で整えた話 →
お金
会計
SAP S/4HANA Cloud(RISE with SAP)
国内と海外18法人で1つにそろえた経理財務のシステムを、年1回のバージョンアップの費用が要らないクラウドのERPに移した
2022年3月の導入事例の時点 · 対象:国内と海外18法人 · 乗り換え元:SAP S/4HANA(2018年に日本で稼働したグローバル経理財務システム) · 乗り換え先:SAP S/4HANA Cloud(RISE with SAP)
出典村田製作所、グローバル経理財務システムを、SAPのクラウドオファリング「RISE with SAP」に移行(SAPジャパンの発表)
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経費精算
Excelや紙の伝票でばらばらだった出張と経費の精算をクラウドにそろえた。運用の見直しとあわせて申請の時間は年1万3,000時間減ると算出し、出張費は年5,000万円以上の削減を見込む
2024年5月の報道の時点 · 2024年1月から · 対象:国内グループ29社・従業員約3万人
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