
富士通のAI・ITツール活用事例
サービスやハードウェアのソリューションを提供する日本のIT企業。1935年に設立し、9万9,000人が働く(2026年3月末)。
IT・ソフトウェア・Webサービス従業員1,000人以上神奈川県上場
富士通は、どう変わったか
報道AI導入
ITの方針
グローバルで業務のやり方をそろえるため、業務をクラウドの標準の流れに合わせる(Fit to Standard)方針で、SAP S/4HANA を主軸に ServiceNow や Qlik Sense などのクラウドサービスを組み合わせた全社の業務の仕組み(OneERP+)を進める
社内の問い合わせWalkMe
全社で業務のやり方をそろえる仕組み(OneERP+)の画面に操作の案内を出し、稼働直後に月15,000件あった問い合わせを3ヶ月で3,000件まで減らした
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
富士通が仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
グローバルで業務のやり方をそろえるため、業務をクラウドの標準の流れに合わせる(Fit to Standard)方針で、SAP S/4HANA を主軸に ServiceNow や Qlik Sense などのクラウドサービスを組み合わせた全社の業務の仕組み(OneERP+)を進める
2026年2月の導入事例の時点
出典全社DXを加速する富士通の「OneERP+」でWalkMeを採用~11万人の変革を支えるオペレーショナルエクセレンス実現へ、グローバル展開を見据えUXを高度化~
社内の手続き
社内の問い合わせ
500以上の社内システムごとに散らばっていたサービスデスクを1つにまとめ、問い合わせ対応の標準化とナレッジの共有で、インシデントの解決時間を約40%減らした
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 2020年から · 対象:社内システムのサービスデスク(約80のシステムのサービスデスクが移行済み)
出典富士通 社内実践事例 データドリブン経営を目指すOneFujitsuプロジェクト~ServiceNowで実現する社内IT改革の加速~
WalkMe
全社で業務のやり方をそろえる仕組み(OneERP+)の画面に操作の案内を出し、稼働直後に月15,000件あった問い合わせを3ヶ月で3,000件まで減らした
2026年2月の導入事例の時点 · 対象:OneERP+の対象の11万人を超える従業員
出典全社DXを加速する富士通の「OneERP+」でWalkMeを採用~11万人の変革を支えるオペレーショナルエクセレンス実現へ、グローバル展開を見据えUXを高度化~
問い合わせを生成AIで要約し、解決したものからナレッジを自動で作り、検索率の50%向上、ナレッジの自動生成数の43%増、2次窓口以降へ割り当てる工数の22%削減を見込む
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:各事業部門の社員向けサービスデスク
知ってもらう
メール配信
毎月のメールマガジンを顧客ごとの利用状況に合わせ、コンテンツと配信リストの作成をAIエージェントに任せて、配信の事前準備の作業時間を約83%減らした
2025年9月の報道の時点 · 対象:富士通Salesforceサポートデスク
お客の対応
問い合わせ
Salesforceの製品を使う顧客からの問い合わせの対応にAIエージェントを入れ、担当者が緊急度や難易度の高い問い合わせに集中できるようにした
2025年9月の報道の時点 · 2025年1月から · 対象:富士通Salesforceサポートデスク
製品名の記載なし(AIによる対応)
AIによる問い合わせ対応の検証で、チャットボットと比べて平均応答時間を71.5%減らし、その効果を受けて2025年7月に電話での受付をやめた
2025年9月の報道の時点 · 対象:富士通お客様総合センター
人
社員の情報
Workforce Planning(SaaS型のプランニングプラットフォーム)
人事と経理で基準が違っていた人員と人件費の実績・計画・予測を1か所にまとめ、属人的なExcelの集計をやめ、全部門が同じデータで人員計画を立てられるようにした
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:人事部門と経理部門
ITの土台
セキュリティ
顧客向けのサービスで使うハードウェアとソフトウェアの資産データを、自動で見つけて半年で1つの台帳にまとめ、脆弱性の情報とひも付けてセキュリティを強めた
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:インフラサービスの運用(運用DX室)