各プロダクトが脆弱性のある部品を使っているか調べてから責任者に確認を頼む形にし、連絡の分け方の見直しなどと2年続けた結果、以前は連絡に丸一日かかることもあったが、Log4j の緊急対応では全13プロダクトの回答が7時間でそろった
2021年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:セキュリティ室と13のプロダクト開発部
業務別のIT環境
製品・仕組みごとに、各社の使い方を比べられます。用途、対象、利用状況と出典の時点を合わせて確認してください。
14社の公開情報利用状況は、それぞれの出典が示す時点のものです。
各プロダクトが脆弱性のある部品を使っているか調べてから責任者に確認を頼む形にし、連絡の分け方の見直しなどと2年続けた結果、以前は連絡に丸一日かかることもあったが、Log4j の緊急対応では全13プロダクトの回答が7時間でそろった
2021年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:セキュリティ室と13のプロダクト開発部
オンプレミスのサーバーに脆弱性を管理する道具を新しく入れ、導入から1ヶ月でOSとミドルウェアの必要なアップデートを済ませて脆弱性に対応した
2026年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:オンプレミスのサーバー
外部に公開している資産とリスクをひも付けて見える化し、リスクの特定から拠点への対応依頼までの工数を1件10時間以上減らした
2026年10月の報道の時点 · 対象:グローバル拠点や関連会社を含むサプライチェーン全体 · 乗り換え元:2023年に入れた前のアタックサーフェス管理ツール(製品名の記載なし)
使用した道具:Amazon GuardDuty(AWS のサービス)
グループ共通のデータ基盤の上で動く処理と、ためたデータへの不審な動きを見張り、構成の管理には AWS Config を使っている
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:伊藤忠グループ
メールの送信前に宛先・本文・添付を確かめる画面を出し、ふだんと違う宛先の組み合わせをAIが見つけて強く注意を促している
2023年8月の導入事例の時点 · 対象:全ユーザー(2022年度に導入を終えた)
AIの開発の道具の管理設定を全端末に配り、rm -rf や .env の読み取りなど危ない操作を、実行の前に割り込む仕組み(hooks)で止めている
2026年7月の会社自身の発表の時点 · 対象:全端末
出典情シスと開発の壁を越える 〜ZOZOが実践する「攻めと守りを両立させる」AI時代のIT基盤戦略〜(IT Strategy Summit 2026 の登壇資料。ZOZO の公式アカウント)
使用した道具:Model Armor(Google Cloud)
社員が生成AIに入れる指示文とAIの回答を点検して、不適切な使い方や情報の漏れのリスクを防いでいる
2026年10月の報道の時点 · 対象:Gemini Enterprise の利用者(約2万人)
社外へ送るメールの添付をダウンロード用のURLに変え、送信前の上長承認をスマートフォンからも行えるようにしている
2026年10月の報道の時点
出典山梨中央銀行、Microsoft 365移行後も脱PPAPと上長承認を維持、メール訓練を内製化(IT Leaders)
Mac の上の脅威や不審なふるまいを見つけ、macOS に組み込まれた守りの仕組みの動きや更新の状況を見えるようにしている
2026年8月の報道の時点 · 対象:社員の Mac
出典なぜnoteはWindowsを選択肢にしないのか? Mac一極集中がもたらす統制の合理性【CTOの意思決定/note株式会社②】
パスワードや秘密鍵を、Google Workspace が受け持たない隙間を補う専門の道具で安全に管理している
2026年8月の報道の時点
出典なぜnoteはWindowsを選択肢にしないのか? Mac一極集中がもたらす統制の合理性【CTOの意思決定/note株式会社②】
顧客向けのサービスで使うハードウェアとソフトウェアの資産データを、自動で見つけて半年で1つの台帳にまとめ、脆弱性の情報とひも付けてセキュリティを強めた
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:インフラサービスの運用(運用DX室)
標的型攻撃メールの訓練を外部への委託から自前に切り替え、不審なメールの通報を監視の委託先へ直接届けている
2026年10月の報道の時点 · 乗り換え元:外部ベンダーへの委託
出典山梨中央銀行、Microsoft 365移行後も脱PPAPと上長承認を維持、メール訓練を内製化(IT Leaders)
仮想デスクトップからクラウド前提の環境へ移す中で、社外からも安全にクラウドのサービスを使えるよう、通信を検査する仕組みの導入を進めている
2022年12月の導入事例の時点 · 対象:従業員約1.7万人 · 試している
出典約1.7万人のリクルート社員の「多様性」を支える次世代ICT環境とは(NTTデータ DATA INSIGHT の事例)
外部の人を Slack に招くなどのセキュリティの申請の承認を、スタンプや文字から承認ボタンに変え、誰がいつ承認したかを記録している
2024年11月の会社自身の発表の時点 · 対象:セキュリティユニット(申請は月250件近く)
社内のシステムと提供するサービスについて、専門の業者と協力して、セキュリティ上の問題がないかを確かめる診断と、セキュリティを上げる取り組みを続けている
出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認)
WAFのアラートをもとにAIがルールや手順書、検知の条件の見直し案を出し、SREが確認して承認したものだけを運用に反映する流れを作っている
2026年7月の会社自身の発表の時点 · 対象:株式会社ビズリーチのSRE・プロダクトセキュリティ · 試している
出典SREの判断観点をAIに“効かせる”:WAF運用改善の承認サイクル(Visional Engineering Blog)
セキュリティの設定の状態を AWS と Google Cloud で確かめるため、複数のクラウドに対応した点検の仕組みを2025年に入れ終えた
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:セキュリティチーム