ミスミグループ本社のAI・ITツール活用事例
卸・商社従業員1,000人以上東京都上場
ミスミグループ本社は、どう変わったか
報道業務の置き換え
ITの方針
障害や計画停止で業務が止まらないように、基幹システムを1つのクラウドに頼らず、複数のクラウドで動かす
クラウド基盤AWS(Amazon Aurora など)
30年近くメインフレームで動かしてきた基幹システムをAWSに移し、オンライン受注確定の応答時間を44%縮め、5時間の夜間の一括処理をほぼ半分にした
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
ミスミグループ本社が仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
障害や計画停止で業務が止まらないように、基幹システムを1つのクラウドに頼らず、複数のクラウドで動かす
2022年4月の導入事例の時点
出典ミスミグループ本社:SAP S/4HANA を Google Cloud へ移行、基幹システムのマルチクラウド化を実現(Google Cloud 公式ブログ)
知ってもらう
Webサイト
Fujitsu Data Intelligence PaaS(富士通。役割の違う9つのAIエージェント)
ECサイトに載せる商品のシリーズ名・分類・仕様をAIエージェントが作って互いに確かめ、最後は担当者が確認して承認している
2026年10月の導入事例の時点 · 2026年10月から · 対象:ECサイトに掲載する数万点の商品
お客の対応
問い合わせ
顧客と仕入れ先からの電話の窓口を、出社して受けるオンプレミスの仕組みからクラウドに移し、在宅でも受けられるようにした
2024年5月の導入事例の時点 · 2020年から · 対象:国内の複数の窓口(2024年5月時点で350席) · 乗り換え元:オンプレミスのコンタクトセンターサービス · 乗り換え先:Amazon Connect
窓口の通話をAIで文字に起こし、別の大規模言語モデルで通話の中身を要約する仕組みを入れた
2024年5月の導入事例の時点
ITの土台
セキュリティ
CipherCraft/Mail 7(NTTテクノクロス。AI+オプション)
メールの送信前に宛先・本文・添付を確かめる画面を出し、ふだんと違う宛先の組み合わせをAIが見つけて強く注意を促している
2023年8月の導入事例の時点 · 対象:全ユーザー(2022年度に導入を終えた)
作る
クラウド基盤
30年近くメインフレームで動かしてきた基幹システムをAWSに移し、オンライン受注確定の応答時間を44%縮め、5時間の夜間の一括処理をほぼ半分にした
出典の時点は不明(2026年10月23日に掲載を確認) · 対象:オンプレミスのサーバー3,200台(資産の98%。2020年3月までに移した) · 乗り換え元:メインフレーム · 乗り換え先:AWS
財務会計のERP(SAP S/4HANA)を動かす先を単一のクラウドからGoogle Cloudへ移し、ほかのクラウドの障害時も会計の業務を続けられるようにした
2022年4月の導入事例の時点 · 2021年8月から · 対象:各国の現地法人の会計業務 · 乗り換え元:単一の別のクラウド(名前の記載なし) · 乗り換え先:Google Cloud
出典ミスミグループ本社:SAP S/4HANA を Google Cloud へ移行、基幹システムのマルチクラウド化を実現(Google Cloud 公式ブログ)
業務アプリを作る
製品名の記載なし(ローコード開発の基盤)
基幹システムの画面の層をローコードの開発基盤で作り、利用者からの画面の改善要望に経験の浅いエンジニアでも応えられるようにした
出典の時点は不明(2026年10月23日に掲載を確認) · 対象:基幹システム NEWTON の画面(アプリケーション層)
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