三菱電機のAI・ITツール活用事例
東京都千代田区に本社を置く日本の電機メーカー。1921年に設立し、連結で15万人あまりが働く(2026年3月末)。
製造従業員1,000人以上東京都上場
三菱電機は、どう変わったか
報道AI導入
ITの方針
IT・DXで社内の業務プロセスを改革する。業務プロセスの標準化とデータの一元化で業務量を減らし、古いITシステムの刷新と廃止で保守費用を減らす。2023~30年度の累計で1,300億円を投資し、1,900億円の費用削減を見込む
社内の問い合わせ製品名の記載なし(生成AI)
人事・総務の問い合わせ対応を生成AIで自動にする業務改革を進め、社内業務への生成AIの適用全体で業務効率を2倍にすることを目指す
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
三菱電機が仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
IT・DXで社内の業務プロセスを改革する。業務プロセスの標準化とデータの一元化で業務量を減らし、古いITシステムの刷新と廃止で保守費用を減らす。2023~30年度の累計で1,300億円を投資し、1,900億円の費用削減を見込む
2025年5月の会社自身の発表の時点
生成AIで業務効率を2倍にすることを目指し、1,000以上のアイデアをもとに60の業務改革プロジェクトを始めた。DX・AI活用の推進部門と情報システムの会社3社を1つの事業本部にまとめ、分散していたDX人財4,000人を集めた
2025年5月の会社自身の発表の時点
生成AIの業務利用に伴うリスクに対応するため、AI・法務・セキュリティの専門家を集めた全社横断のチームを組織して、社内向けの生成AIのサービスづくりを進めた
2024年10月の会社自身の発表の時点
社内の連絡と共有
手順書・社内の知識
MELGIT-GAI(自社で作った社内向けの生成AIのサービス。基盤は Azure)
社規や設計基準など社内に固有の知識が必要な仕事に社内向けの生成AIを使えるようにし、社内の情報を反映して答える機能を順に足している
2024年10月の会社自身の発表の時点 · 2023年から · 対象:国内の三菱電機グループの従業員(延べ4万人が利用し、1日3万回以上のチャット。2024年10月現在)
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社内の手続き
社内の問い合わせ
製品名の記載なし(生成AI)
人事・総務の問い合わせ対応を生成AIで自動にする業務改革を進め、社内業務への生成AIの適用全体で業務効率を2倍にすることを目指す
2025年5月の会社自身の発表の時点 · 試している
売る
顧客の管理
国や地域ごとに分かれていた顧客・商談・営業活動の情報をグループ共通の顧客管理に集めて初めから公開する設定にし、本社と海外のグループ会社がすぐ共有できるようにした
2023年9月の導入事例の時点 · 2018年から · 対象:FAシステム事業(日本・中国・韓国・台湾・インド・東南アジアなど)
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お金
会計
製品名の記載なし(生成AI)
経理・財務の伝票処理でエラーや不正の兆候を生成AIで見つける業務改革を進め、社内業務への生成AIの適用全体で業務効率を2倍にすることを目指す
2025年5月の会社自身の発表の時点 · 試している
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人
勤怠
リシテア/就業管理(日立ソリューションズ)
社員の就業時間を勤怠管理の仕組みで記録し、社員が入力する就業時間の精度を上げた
2022年3月の導入事例の時点 · 2018年4月から
PC自動シャットダウンシステム(日立ソリューションズ)
残業時間が基準を超えた社員のパソコンに業務終了の時刻が近いことを知らせ、管理職の目が届きにくい在宅勤務でも長時間労働を抑えるようにし、全社の残業時間が短くなった
2022年3月の導入事例の時点 · 2021年7月から · 対象:対象の従業員約3万人・全国39拠点(拠点ごとに表示の時刻を設定)