企業日本

村田製作所のAI・ITツール活用事例

コンデンサなど、セラミックスをもとにした電子部品を材料から一貫して作る日本のメーカー。製品の90%以上を海外で販売している。

製造従業員1,000人以上京都府上場

村田製作所は、どう変わったか

  1. 報道AI導入

    自社開発の生成AIで1人あたり月3時間を削減

    TECH+の報道

  2. ITの方針

    生成AIは専門の組織(生成AI CoE)を置き、ユーザー部門と一緒に内製で作る。独自のデータの使い道を見せる攻めと、安全に使う枠組みを整える守りを両方で進める

    2026年10月時点報道記録を見る

  3. 文章・資料づくりMurata Coworker(自社で作った生成AI)

    議事録づくりや翻訳など一人ひとりの仕事に、内製の生成AIを全社で使い、この生成AIの利用全体で1人あたり月3時間の工数を減らした

    2026年10月時点報道記録を見る

報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。

村田製作所が仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

書く・調べる

文章・資料づくり

調べもの

お金

会計

SAP S/4HANA Cloud(RISE with SAP)

国内と海外18法人で1つにそろえた経理財務のシステムを、年1回のバージョンアップの費用が要らないクラウドのERPに移した

2022年3月の導入事例の時点 · 対象:国内と海外18法人 · 乗り換え元:SAP S/4HANA(2018年に日本で稼働したグローバル経理財務システム) · 乗り換え先:SAP S/4HANA Cloud(RISE with SAP)

出典村田製作所、グローバル経理財務システムを、SAPのクラウドオファリング「RISE with SAP」に移行(SAPジャパンの発表)(道具の会社の導入事例・2022年3月公開)

経費精算

Excelや紙の伝票でばらばらだった出張と経費の精算をクラウドにそろえた。運用の見直しとあわせて申請の時間は年1万3,000時間減ると算出し、出張費は年5,000万円以上の削減を見込む

2024年5月の報道の時点 · 2024年1月から · 対象:国内グループ29社・従業員約3万人

出典村田製作所、グループ全社3万人で経費精算クラウド「SAP Concur」を利用開始(IT Leaders)(報道・2024年5月14日公開)