
UbieのAI・ITツール活用事例
気になる症状から関連する病気や近くの医療機関を調べられる「ユビー」と、医療機関・製薬企業向けのサービスを提供する日本の企業。医師とエンジニアが2017年に始めた。
IT・ソフトウェア・Webサービス従業員100〜299人東京都非上場
Ubieは、どう変わったか
ITの方針
社外秘の情報も扱える内製の生成AIの道具で、Gemini・GPT・Claude の各種のモデルを使えるようにしている。外部の生成AIサービスは、安全面を素早く確かめ、試験運用してから会社の契約で入れる
仕事のつなぎ込み(自動化)n8n(Business Plan)
コーポレート業務の90%を生成AIに代替することを目指し、AI を組み込める業務の流れの道具を入れ、導入から約1ヶ月で社員の約15%が使い始めている
社内の問い合わせDev Genius の AIサポートエンジニア(自社で作った生成AIの道具)
開発チームが受け持つ社内システムへの問い合わせに AI がコードを調べて一次回答する形にし、回答まで数日かかることもあったのを1件あたり1分〜15分で答えられるようにした
公開情報をもとに、techtech.club が整理しています。
Ubieが仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
社外秘の情報も扱える内製の生成AIの道具で、Gemini・GPT・Claude の各種のモデルを使えるようにしている。外部の生成AIサービスは、安全面を素早く確かめ、試験運用してから会社の契約で入れる
2026年6月の会社自身の発表の時点
社内の連絡と共有
会議
オンライン会議の要約と文字起こしを議事録のもとにし、共有ドライブへ移して社内の議事録の形に要約し直して貯め、チャットボットから探せるようにした
2025年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:全社(オンライン会議のほぼすべて)
予定の共有
Google カレンダーの予定のデータをもとに、会議の日程の調整を AI のワークフローにさせてみている
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 試している
- ほかの1社の予定の共有のやり方と事例 →
- techtech.club で試した記録シフト表を写真1枚でGoogleカレンダーへ。転記をAIに渡した →
手順書・社内の知識
社内のドキュメントの置き場を AI も読みやすい正本にするため、データ整備のガイドラインを作って全社に知らせ、今あるドキュメントを移している
2025年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:全社
- ほかの22社の手順書・社内の知識のやり方と事例 →
- techtech.club で試した記録AI秘書は「AIが読める情報」を作るところから。頭とメモの経営管理をやめる →
- techtech.club で試した記録AIでマニュアル作成。画面録画をGeminiに渡すだけで完成 →
社内の手続き
社内の問い合わせ
Dev Genius の AIサポートエンジニア(自社で作った生成AIの道具)
開発チームが受け持つ社内システムへの問い合わせに AI がコードを調べて一次回答する形にし、回答まで数日かかることもあったのを1件あたり1分〜15分で答えられるようにした
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:社内システムの開発チーム
出典Slack Workflow × AIパートナー× Devinで作る「AIマイクロチーム」 — 問い合わせ対応から実装までを自律化(Ubie テックブログ)
仕事のつなぎ込み(自動化)
コーポレート業務の90%を生成AIに代替することを目指し、AI を組み込める業務の流れの道具を入れ、導入から約1ヶ月で社員の約15%が使い始めている
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 2025年10月から · 対象:全社
売る
商談・見積
PLAUD(AIボイスレコーダー)
オンライン会議の仕組みでは集めにくい対面の商談を、ボタン1つで録音・文字起こし・要約して記録し、Notion へ送って貯めている
2025年9月の会社自身の発表の時点 · 対象:営業職を中心に利用
- ほかの10社の商談・見積のやり方と事例 →
- techtech.club で試した記録「で、どうするの?」を言わせない ── AIの使い分けで提案の実物を作り、見せて決める技術 →
数字を見る
データの見える化
Dev Genius(自社で作った生成AIの道具。長文には Gemini 1.5 Pro を使う)
ダッシュボードの画面を、デジタル庁のガイドブックを組み込んだ指示文で AI に見せて改善点と良い点を出させ、チーム内のレビューの時間を減らした
2025年1月の会社自身の発表の時点 · 対象:BIチーム
出典Ubie BI×生成AI スペースレポート#1〜ダッシュボード開発・データパイプライン開発の最新事例〜(Ubie 公式note)
作る
プログラムを書く
方針が決まった簡単な改修は AI に実装させ、要望が出たその日のうちにプルリクエストができて数日でリリースまで終わるものが続いている(以前は数ヶ月そのままの要望もあった)
2025年12月の会社自身の発表の時点 · 対象:社内システムの開発チーム
出典Slack Workflow × AIパートナー× Devinで作る「AIマイクロチーム」 — 問い合わせ対応から実装までを自律化(Ubie テックブログ)
Dev Genius(自社で作った社内用の生成AIのWebアプリ)
エンジニアの仕事を効率化する試作として作り、検証で開発工数の20%削減やレビュー時間の15%短縮などが見込めたため、全社員向けに開発を続けることにした
2024年12月の会社自身の発表の時点 · 2023年3月から · 対象:全社員(月に85%ほどが利用)
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