ドコモSMTBネット銀行のAI・ITツール活用事例
アプリとインターネットで口座や送金のサービスを提供する日本の銀行。2026年8月に住信SBIネット銀行から名前を変え、個人向けには「ドコモの銀行」の名前で展開する。
金融・保険従業員300〜999人東京都非上場
ドコモSMTBネット銀行は、どう変わったか
報道AI導入
ITの方針
システムの内製を進めている。2019年に勘定系を除く全システムをクラウドに移し、マイクロサービス化を経て内製に進めた。2022年ごろからベトナムで採用した大学生の内製チーム(約30人)が、データ基盤の刷新の開発を回している
業務アプリを作るkintone
業務アプリを社内で作る道具をカスタマーセンターから複数の部門に広げ、2年で利用者は20人から550人になり、試作を含めて200を超えるアプリを作った
報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。
ドコモSMTBネット銀行が仕事で使っているAI・ITツール
公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。
ITの方針
システムの内製を進めている。2019年に勘定系を除く全システムをクラウドに移し、マイクロサービス化を経て内製に進めた。2022年ごろからベトナムで採用した大学生の内製チーム(約30人)が、データ基盤の刷新の開発を回している
2026年10月の報道の時点
出典「AIが読めないデータ」からの脱却─ドコモSMTBネット銀行が選んだ、データ基盤の段階的刷新(IT Leaders)
社内の手続き
社内の問い合わせ
amie AIチャットボット(SharePoint と連携)
増え続ける社内規則やオフィスのガイドブックを AI のチャットで探せるようにし、簡単な問い合わせは社員が自分で解決できるようにした
2025年6月の導入事例の時点 · 対象:総務部(社内の問い合わせ)
出典「探す」「聞けない」を解決する 負担軽減と質問しやすい環境へ(amie AIチャットボットの導入事例・住信SBIネット銀行)
仕事のつなぎ込み(自動化)
住宅ローンの審査に関わる契約や保険のシステムへの入力などをロボットに任せ、2019年9月までに260余りの業務で累計94,830時間を減らした
2019年9月の導入事例の時点 · 2017年12月から · 対象:ユーザー部門(RPA推進室とIT部門が支える)
お客の対応
問い合わせ
kintone
カスタマーセンターから担当の部署へ問い合わせを確かめるやり取りを、表計算ソフトとメールから kintone の仕組みに作り直し、その工数を半分にした
2024年10月の報道の時点 · 対象:カスタマーセンター
数字を見る
データの見える化
Snowflake(Teradata のテーブルを Amazon S3 経由で同期)
事業戦略を確かめるデータ分析に AI を使えるよう、開業以来の Teradata と SAS の分析基盤から段階的に移し、完全な移行を待たずに業務で使い始めた
2026年10月の報道の時点 · 対象:システム本部 · 乗り換え元:Teradata と SAS の製品で作ったデータ基盤(旧環境は残して並行で運用) · 乗り換え先:Snowflake
出典「AIが読めないデータ」からの脱却─ドコモSMTBネット銀行が選んだ、データ基盤の段階的刷新(IT Leaders)
作る
クラウド基盤
基幹システムを AWS の上で動かし、kintone との API 連携を進めて、クラウドの中で業務が終わる形を目指している
2024年10月の報道の時点
業務アプリを作る
kintone
業務アプリを社内で作る道具をカスタマーセンターから複数の部門に広げ、2年で利用者は20人から550人になり、試作を含めて200を超えるアプリを作った
2024年10月の報道の時点 · 対象:カスタマーセンターほか複数の部門
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