企業日本

三井住友信託銀行のAI・ITツール活用事例

1925年に設立した日本の信託銀行。総資金量は106兆円あまりで、国内144か所と海外に拠点を持つ(2026年3月末)。

金融・保険従業員1,000人以上東京都非上場

三井住友信託銀行は、どう変わったか

  1. 報道組織

    AWSと共同組織を作りクラウド化を推進

    ITmediaの報道

  2. ITの方針

    勘定系はホストのオンプレミスに残し、情報系のシステムは AWS に集める

    2026年9月時点報道記録を見る

  3. 調べものグループの会社が作った生成AIの仕組み(製品名の記載なし)

    仕事に必要な社内の情報を集めるのに、2026年2月からグループの会社が作った生成AIの仕組みを社員の約6割が使っている

    2026年6月時点報道記録を見る

報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。

三井住友信託銀行が仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

社内の連絡と共有

社内の連絡

コロナ禍をきっかけに、気軽なやり取りの土台としてチームのチャットを、2020年9月に限られたメンバーで試してから2021年度中に全社に広げた

2021年の導入事例の時点 · 2021年から · 対象:社員と外部委託のスタッフを合わせて約2万人

出典AvePoint 導入事例 三井住友信託銀行(AvePoint Cloud Governance がなければできなかった Microsoft Teams 活用)(道具の会社の導入事例)

社内の手続き

社内の問い合わせ

Teams を全社に広げたときのヘルプデスクの照会と回答をFAQにまとめ、社員が自分で疑問を解決できるようにして、照会の数を減らしている

出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認)

出典AvePoint 導入事例 三井住友信託銀行(AvePoint Cloud Governance がなければできなかった Microsoft Teams 活用)(道具の会社の導入事例)

仕事のつなぎ込み(自動化)

銀行・信託・不動産と幅の広い少量多品種の事務をロボットで自動にし、2018年から2021年の4年間で累計40万時間を生み出した

2021年の導入事例の時点 · 2018年から · 対象:250業務・500を超えるワークフロー

出典導入事例:三井住友信託銀行株式会社様 | UiPath(道具の会社の導入事例)

書く・調べる

調べもの

お客の対応

お客の集まり

お客向けのオンラインセミナーのアンケート結果を各店部へ返す作業をロボットに任せ、週1回、1日あたり5時間くらいかかっていた作業が30分程度で終わるようになった

出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:個人企画部

出典導入事例:三井住友信託銀行株式会社様 | UiPath(道具の会社の導入事例)

数字を見る

データの見える化

ITの土台

メール

アカウントの管理

AvePoint Cloud Governance

部署ごとのチームの作成と異動に合わせたアクセス権の変更を自動にし、作成・変更・削除は各部署の管理者が自分で行い、情報システムの担当の新たな作業はほぼゼロになった

2021年の導入事例の時点 · 2021年から · 対象:社員と外部委託のスタッフを合わせて約2万人

出典AvePoint 導入事例 三井住友信託銀行(AvePoint Cloud Governance がなければできなかった Microsoft Teams 活用)(道具の会社の導入事例)

作る

クラウド基盤