企業日本

伊藤忠商事のAI・ITツール活用事例

繊維・機械・金属・エネルギー・化学品・食料・住生活・情報・金融の分野で、取引と事業投資を行う日本の総合商社。1858年に創業し、世界60か国に約90の拠点を持つ。

卸・商社従業員1,000人以上東京都上場

伊藤忠商事は、どう変わったか

  1. 報道AI導入

    社員の約8割が常に使う社内AI基盤を整備

    ITmediaの報道

  2. ITの方針

    生成AIは生産性を上げる道具にとどめず、ビジネスで稼ぐことへの適用を積極的に進める

    2025年10月時点会社自身の発表記録を見る

  3. クラウド基盤AWS

    グループの会社のデータを集めて分析し、AIを作って動かす共通の基盤をクラウドの上に作り、インフラを調達するまでの期間がおよそ10分の1になった

    時点は不明道具の会社の導入事例記録を見る

報道は各媒体から、記録は公開情報から、techtech.club が集めたものです。

伊藤忠商事が仕事で使っているAI・ITツール

公開情報をもとに、techtech.club が仕事ごとに整理しています。

ITの方針

書く・調べる

調べもの

売る

商談・見積

I-Colleague(社内の生成AI)

素材の輸入販売の商談で、製品の技術仕様や物性、仕入れ先の在庫、関税を含むコストを社内の生成AIで調べ、最短の納期で届けられる最適な製品をその場で示せるようにした

2025年10月の会社自身の発表の時点 · 対象:エネルギー・化学品カンパニー

出典伊藤忠商事 投資家向け説明会 デジタル戦略 ~地に足のついたAIXへ~(会社自身の発表・2025年10月17日公開)

お金

会計

ITの土台

セキュリティ

作る

クラウド基盤

グループの会社のデータを集めて分析し、AIを作って動かす共通の基盤をクラウドの上に作り、インフラを調達するまでの期間がおよそ10分の1になった

出典の時点は不明(2026年10月10日に掲載を確認) · 対象:伊藤忠グループ

出典AWS 導入事例:伊藤忠商事株式会社(道具の会社の導入事例)

業務アプリを作る

社内の業務改善のアプリを少ないコードで短い期間で作っており、2022年から1年あまりで20を超えるアプリを作り、7つのカンパニーで使われている

2024年3月の導入事例の時点 · 2022年から · 対象:7つのカンパニー(約600社のグループ会社・関連会社にも広げる計画)

出典マイクロソフト ビジネス アプリケーション導入事例集【Microsoft Dynamics 365 | Microsoft Power Platform 編】(伊藤忠商事)(道具の会社の導入事例・2024年3月公開)